続・脱オイルのススメ

 

以前【オイルは髪によくない】と言う記事を書きましたが

 

続編です。

 

 

 

最近巷をにぎわせている

 

『オイルシャンプー』

 

と言うものがありますが

 

お使いの方はぜひやめて頂いたほうがよろしいかと思います。

 

 

 

と言いますのも

 

まず【オイル=美容液】と言う方程式が完全に間違っています。

 

 

オイルは一時的に髪にツヤを与えますが

 

表面のコーティング以外の何物でもありません。

 

これってどこかで聞いたことないですか?

 

そう、【シリコン】です。

 

 

 

ノンシリコンブームによって

 

シリコン入りシャンプーを敬遠する方も増えてきましたが

 

オイルと言い換えるだけで

 

また売れてしまうところが怖いところです。

 

 

 

どちらかと言うとまだシリコンのほうがマシかもしれません。

 

 

オイルが毛穴につまり酸化し抜け毛・細毛の原因に

 

なることはもう目に見えています。

 

 

 

おそらく化粧を落とすクレンジングオイルの感覚で

 

油で皮脂を落とすと言うことを言いたいと思うのでうすが

 

そんなものでは頑固に毛穴に詰まった

 

頭皮の皮脂は落ちません。

 

 

こちらをご覧ください。

 

 

 

 

クレンジングオイルとして

 

作られた商品でさえ皮脂の分解力はこんなものです。

 

 

 

それをシャンプーに入れたところで

 

全く意味ありませんね…

 

 

 

シャンプーの本来の役割は

 

水だけでは落ちない皮脂(油は水をはじくので)を

 

界面活性剤によって乳化(水と油が混ざるようにする)して

 

汚れを落とすものです。

 

そのシャンプーにオイルを入れるって…

 

本末転倒な気がしますが。

 

 

 

 

あと髪に油をつけてドライヤーすると、

 

熱風で髪にダメージを与える以上に


髪の内部の温度が上がって、

 

中に入った油分がアミノ酸をより高温にし、

 

結果アミノ酸は熱酸化します。

 


そんなことして、髪の毛を構成するアミノ酸に


良い影響があるのでしょうか?

 

 



髪の毛が傷まないわけがないですね。

 


料理でいうと、髪フライの出来上がりです。

 

 

 

 

うそが多いこの業界ですが

 

もうそろそろオイルやめませんか?

 

 

 

続ければおそらく

 

カチカチの髪に、オイリーな頭皮の

 

薄毛・細下の人が蔓延する事となるでしょうね…